会社概要
商号 | 日髙建設株式会社 |
所在地 | 〒812-0067 福岡市東区筥松新町2-30 |
TEL(代表) | (092)611-5134 |
FAX | (092)611-2800 |
ホームページ | https://hidakacc.jp |
資材倉庫 | 本社敷地内 |
代表取締役 | 日髙 輝幸 |
創業 | 昭和16年2月 |
設立 | 昭和31年2月 |
資本金 | 5,000万円 |
売上 | 令和元年 9.5億 |
従業員 | 49名 |
営業種目 | 建築工事業・大工工事業 |
建設業許可 | 福岡県知事 特2-第27020号 |
主要取引先 | 清水建設㈱・戸田建設㈱・共立建設㈱ |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行福岡支店 福岡銀行箱崎支店 西日本シティ銀行箱崎支店 |
単身寮 | 本社ビル 3~5F |
社長挨拶
当社は、大手ゼネコンの下請けとして昭和16年より型枠工事を中心に技術に磨きをかけ、建設業界で成長を続けて参りました。
現在では福岡における地元サブコンの一社として、経済の一翼を担っております。これもひとえに、取引先の皆様のお引き立ての賜物と心より感謝申し上げる次第でございます。
当社は建設業界における人材育成の必要性を早くから唱え、昭和31年より約70年にわたって多数の技能者を育てて参りました。
昨今の建設業界は非常に繁忙な状況が続いておりますが、職人の高齢化、新規入職者の減少、リーマンショック後の建設業からの離職等の様々な問題が重なり、ニュース・新聞等でも取り上げられておりますが、慢性的な人手不足に陥っております。
日本の建築技術は世界的にも最高水準であると思います。その水準を維持する為にも原点に戻り若い人材を育て、人手不足を解消し技術の伝承をしていかなければなりません。
それにはまず、現場で働く彼らに世の中の賞賛が与えられ、彼らの努力が正しく評価されることがその第一歩でありましょう。
そうした理想の実現に当社も微力ではありますが、寄与できればと考えております。
日髙建設株式会社 代表取締役 日髙 輝幸 |
事業案内
型枠工事
RC及びSRC造の型枠部門です。その技術は群を抜いており、複雑な曲線構成を持つ建築作品なども、ミリ単位の精度で仕上げることができます。成田山慈母観音像や二日市の正行寺三重塔などはまさに当社の技術力の結晶だと言えるでしょう。
沿革
昭和16年2月 | 日髙新助により「日髙組」として創業 |
昭和22年2月 | 清水建設株式会社 九州兼喜会入会 |
昭和27年2月 | 戸田建設株式会社 九州利友会入会 |
昭和31年2月 | 有限会社日髙組設立 |
昭和41年2月 | 日髙建設株式会社に組織変更 |
平成3年6月 | 日髙昌輝・代表取締役就任 |
平成7年11月 | 日髙建設株式会社 本社ビル落成 |
平成23年4月 | 日髙輝幸・代表取締役就任 |
平成27年12月 | 日髙建設株式会社 本社ビル及び倉庫 大改修工事完了 |
組織図
アクセス図
日髙建設株式会社
〒812-0067
福岡市東区筥松新町2-30
TEL:(092)611-5134